雇用保険とは、何らかの理由で失業した場合に、次の仕事に就くまでの生活の補助を受ける事のできる制度で、一般的には失業保険とも呼ばれています。
まさに転職の味方とも言える雇用保険ですが、誰でも無条件で受給できるものではありません。
まず、1週間の労働時間が20時間を超える場合には、必ず雇用保険に加入しなければなりません。
そして、被保険者の雇用形態によって受給される条件が変わってきます。
正社員、派遣社員、パート、アルバイトなどは一般被保険者になります。
その他にも、高年齢継続被保険者、短期雇用特例被保険者、日雇労働被保険者があります。
自己都合(懲戒免職)、定年退職などによる一般受給資格者の場合の給付期間は、勤務年数が1年以上10年未満は90日、10年以上20年未満は120日、20年以上は150日となります。
会社の倒産や、会社都合による解雇など特定受給資格者となる場合は、給付日数が多くなります。
給付金額は失業理由によって異なります。